100万回言えばよかった相馬悠依の子役は新井美羽！年齢や出演経歴も！

ドラマ「100万回言えばよかった」で井上真央さん演じる相馬悠依の子役（中学生時代）を演じているのは、新井美羽さんです。

話し方や表情が井上真央さんそっくりで話題になっていますが、年齢やプロフィールが気になります。

また、これまでに出演したドラマなど出演経歴も知っておきたいところです。

そこで今回まとめた内容はこちら。

では、さっそく本題です。

100万回言えばよかった相馬ゆいの子役は新井美羽！

100万回言えばよかった相馬ゆいの子役は新井美羽（あらいみう）さんです。

話し方や表情、仕草までもが井上真央さんにそっくりだと話題になっていますよね。

ハンバーグを食べるシーンは特に井上真央さんご本人なのかと思うほど似ていました。

新井美羽さんは、2023年1月現在16歳で、高校1年生。

井上真央さんにそっくりと話題の新井美羽さんは、3歳の時に子役として芸能活動を始めました。

現在は芸能事務所「トップコート」に所属し、女優として大河ドラマや朝ドラなどで活躍されています。

以下に、詳しいプロフィールをご紹介します。

ちなみに、新井美羽さんには4つ年下の妹・琉月（るな）さんがおり、同じく子役として芸能活動をされています。

新井美羽さんのTwitterには妹さんがたびたび登場しており、姉妹の仲の良さが伝わってきました。

新井美羽さんの出演経歴を調べてみると、大河ドラマや朝ドラをはじめ、数多くのテレビドラマに出演経歴がありました。

以下に、新井美羽さんの主な出演経歴をまとめます。

特に、2017年に放送された大河ドラマ「おんな城主直虎」で主人公・井伊直虎が「おとわ」と呼ばれていた少女時代の役が印象に残っている方が多いのではないでしょうか。

今後の目標として「次は主役で大河ドラマに出演したい！」とメディアのインタビューでお話しされていました。

ちむどんどん出演時の写真がこちらです。

この頃からすでに表情が井上真央さんに似ていますね。

このほかにも、2012年〜2013年ごろは、Eテレの「みいつけた！」に出演していました。

「みいつけた！おっす！椅子の応援団」のコーナーでピンクのレオタードで踊っている女の子は新井美羽さんです。

新井美羽さんは、監督から指示されたことをメモ帳に細かく書き記し、そのネタ帳を撮影現場で肌身離さず持ち歩いているそうです。

まだ10代という若さでありながら、プロ意識の高さに尊敬しかありません。

今後も「100万回言えばよかった」のような話題のドラマに出演されることが増えそうですね。

ドラマ「100万回言えばよかった」で井上真央さん演じる相馬悠依の子役を演じているのは、新井美羽さんです。

年齢は16歳で高校1年生。

3歳から子役として芸能活動を始め、大河ドラマ「おんな城主直虎」で主人公の幼少期役を演じたり、朝ドラに出演したりとこれまで多くのテレビドラマに出演経歴があります。

新井美羽さんが大河ドラマや朝ドラで主演という日も遠くないかもしれませんね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。